自分辞典

あなたが当たり前にできること=才能!資質を見つける「自分辞典」

自分辞典

「自分らしさ」を大事に素敵に歳を重ねたい女性を応援するサロンMiASSE
◆ご自身の「似合う」ファッションやヘアメイクのポイントを理論的に分析できる各診断
◆内面の「強み=魅力」がわかる資質診断&ホロスコープ

これらを組み合わせることで、見た目と内面双方から見たあなたの魅力の磨き方&活かし方のご提案を【神奈川・湘南】にて行っています。

こちらの記事では、自分の「強み=魅力」の見つけ方&磨き方がわかる資質診断ツール「自分辞典」についてご紹介します。

そもそも「自分辞典」とは??

ひとことで言うと、自分を知るための診断ツールの一つです。占いとも違います。

日本の女性起業家の向井ゆきさんによって、精神科医・心理学者であるユングの深層心理学をもとに作られました。

私たちは普段、脳全体の3%程度しか使っておらず、残りの97%は「深層心理」と呼ばれ眠ったまま…と言われています。

自分辞典では、人の脳の深層心理=無意識の部分に働きかける質問を通して潜在的な意識に目を向けるきっかけを作ります。普段は自分自身でも気付きにくい、
意識しなくても当たり前にできること=あなたの強み=才能

に気づくことができます。

何がわかるの?

自分辞典では、アドバイザーからの質問への回答をもとに6つのタイプのどれに近いかを分析します。

タイプは6色のカラーに見立てられ、生まれながらにお持ちの強み=「資質」を読み解いていきます。

人生をマリオカートに例える

もう少しわかりやすい例をご紹介します。

「マリオカート」のゲームをご存知ですか?
プレイヤーは最初にキャラクターを選択してからカーレースを開始します。

キャラクターにはそれぞれ個性があります。
体の大きさ&強さ、スピードの出し方、得意技など…

それぞれの個性を活かしたコースの選択やレースの仕方をすることで
ライバルとの関係性やゲームの攻略のしやすさも変わってきます。

悩める大人女性
悩める大人女性
確かに、マリオはマリオ。クッパやピーチ姫にはなれないし、自分のいいところがあるはずだよね。

これを人生に置き換えてみると?

あなたにはあなたの個性や得意な事があるのに、他人と比べても仕方のないこと。
自分の強みに気づき磨き方&活かし方が分かれば仕事やプライベートでの目標や
ゴールに向かうスピードが一気に加速しますよ。何より楽しいです。

もちろん、やりたいことはやればいいんです。「苦手だから」と制限する必要もありません。
努力することもとても大事ですが、

◆努力する力を注ぐ方向や成功への最短ルートは人によって違うこと
◆自分の考え方のクセや行動の傾向

これらを知っておいて損することはありません。

でも私の個性って?得意なことってなんだろう?そんな方にはぜひ自分辞典のセッションを受けてみることをオススメします。

他の占いや診断とどこが違う?


個人的にですが、私はいわゆる「自己分析ツール」や占いが好きで、これまでかなりの数を受けてきました。

その上で自分辞典の特徴を挙げるとすれば「とにかくシンプルでわかりやすい」ということです。

例えば海外の分析ツール、アメリカ発祥のものなども多くありますが、それらを参考しようとした場合、文章は翻訳されたものでタイプも基本的には海外の方の特徴がベースとなっています。

もちろんそれも非常に参考になりますが、自分辞典は日本人の女性が考えたので、使われている言葉や例え方などもピンとくる表現が多く、非常にイメージ&共感しやすいのが特徴です。

質問数もそれほど多くないので、「回答だけでものすごい時間がかかったし疲れた…」 ということもありません(もちろん個人差はあるでしょうが)。
その分、資質を見抜くアドバイザーの腕が試される診断かと思います。

現在、200名以上の自分辞典アドバイザーがいると言われています。ぜひ、「この人に見てもらいたい!」というアドバイザーをご自身で選ぶことをオススメします。

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